フェニックスは火星で約3か月間永久凍土層の採掘活動を行い、生命の存在可能性を模索する。
フェニックスは今後機体の機能点検がなされた後、ソーラーパネルを展開する。同着陸地域では2時間の太陽の当たらない夜間が存在するという。
フェニックスは昨年8月に米フロリダ州から打ち上げられ、約6万8千キロの行程を経て火星の大気圏に時速約2万1千キロで突入、その7分後に陸上に到着した。
フェニックスの火星での着陸地域は、地球に置き換えればグリーンランドかアラスカ北部あたりに相当する。同地域に凍結した水塊があるのが確認されたことから、同地域が生命体探索活動に選ばれたという。